浜松のタウン誌の草分け、
あの「浜松百撰」に、記事が掲載されました。
実行委員長の話が読み物になって(P72-73)紹介されました

P12の街ネタ情報局とP91の「千客万来」も要チェック

実は実行委員会を立ち上げるきっかけになったのも、昨年の「浜松百撰」の記事でした。「第1回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」が今まさに開催されようとしているのですが、「浜松百撰」なくして「やらフェス」は、存在しなかったのかもしれないのです
次号(11月号)には、ぜひとも
「やらフェス」の当日の模様を掲載してほしいなあ。。。



そのつもりでスタンバってます♪
どっしゃ〜〜〜♪ ほんと〜
おありがとうございます。。。
「はり」ができました!よしも少しがんばっぞ〜〜
当日撮った写真、CDに焼いてください!
お願いしますっ (ずーずーしくてすみません)
広報 高柳
はい・・・鈴木氏の記事は私も強烈に覚えています。
同じ考えを持っていましたし、皆がそう思っているのに
なぜ、誰も言葉にしないのか不思議に思っていましたから・・・いつも読むことはないのに・・・・・読んだ。
なぜなら、その昨年の浜松百撰5月号のトップページに
私の記事を掲載していただいていました。
そんな不思議な赤い糸で繋がった2人が
今日、トラックのステージに一緒に立てた事は
本当に感動しました。
どんな事にも意味がある。
どんな小さな事も
いつか繋がっていく。
大切なのは音楽に対する純粋な想いです。
重要なのは浜松が好きだという事です。
一人一人の夢が集まって輝きだしたら
どんな小さな光でも皆が集まれば何にも負けない
大きな光になって輝き出す。
夢が輝く浜松・・・・はそういう意味です。
私は、本当に嬉しい・・・です。
大変申し訳ございません!
浜松百撰11月号に掲載した鈴木さんの肩書きが
やらまいかミュージカルフェスティバル実行委員長になっていました(大汗)
ミュージカルって…(とほほ)
ほんとうにごめんなさい!
写真、いいのが撮れるか分かりませんが
CDに焼いてお持ちしますね。
そんなちっちゃいことは全然ラクショーですよ。
Mさん気にしないでくださいね。
もうすでに 「やらまいか♪」 で通ってますから。。。
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